生地を必要な長さに裁断します。
柄合わせも考慮します。
柄合わせも考慮します。
ミミ切りをしながらオーバーロックします。
つなぎ目をアイロンで仕上げます。
裾部分をキチンと計りながら折りたたみます。
表に縫い目の目立たないすくい縫いで仕上げます。
表吊り上げた状態で寸法に合わせて裁断します。
上部に芯をつけます。縫いずれがないようミシンが動きます。
正確にプリーツ(ヒダ山)を作っていく自動機を使っています。
カーテン製作の最後の工程です。
10.検品
寸法が正しいか、縫い上がりが美しいかを確認します。(検針も)